2011年5月20日金曜日

60歳以降の最適賃金と基金

60歳以降の最適賃金試算を依頼されたので、よく見たら賃金と賞与で基金の保険料率が違うことが分かった。ソフト会社にどうすれば良いのか電話で問い合わせしたが、対処策がこのソフトには無いことが分かった。しかし、会社の人件費増減額を正確に把握するにはそれが必要だ。
仕方が無いので、賃金時の保険料率で保険料を計算させたものと賞与時の保険料率で保険料を計算したものとを別々に印刷して、それからカルタ取りで組み合わせてエクセルで作るしかない。ヤレヤレ!! なんか間違いそうだな!! 倍の料金を貰いたいが無理だろうナ。

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