2011年6月6日月曜日

社会保険の被保険者台帳の取り扱い

社会保険の被保険者台帳を請求した処、会社に郵送されてきたが、記号で表示されているため意味が解らない為、広島西年金事務所で記号の意味を教えてもらった。そのとき職員さんは「コピーすることも禁止されているし、被保険者台帳は返却しなければならないのですよ? アレ? そんなことが説明文には記載されていませんネ」と教えてくれた。この台帳は広島東年金事務所管轄の企業のものだったので、使用後に広島東年金事務所に返却に行ったら、広島東年金事務所の職員さんは「アレ? 返却しなくても良くなった筈ですよ。ただし、いまは詳しい者が席空きなので確認できませんから、預かるだけ預かっておきます」とのことだった。一体どうなっているの?社会保険事務所時代の悪い癖は、まだ治っていないようだナ。

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